オプション検査について

一般健康診断コースには、以下のオプション検査が追加できます。ご希望の方は、健康診断の受付時にお申し付けください。

脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを測定する血液検査 ≫ 詳細

13,200円(税込)

軽度認知障害(MCI)のリスクを測定する血液検査 ≫ 詳細

23,100円(税込)

乳がんを早期発見する血液検査 ≫ 詳細

26,400円(税込)

アルツハイマー型認知症の発症リスクを測定する遺伝子解析検査 ≫ 詳細

19,800円(税込)

消化器がん(胃がん・大腸がん・すい臓がん・胆道がん)の発症リスクを測定する血液検査 ≫ 詳細

77,000円(税込)

大腸がんの発症リスクを測定する血液検査 ≫ 詳細

16,500円(税込)※

すい臓がんの発症リスクを測定する血液検査 ≫ 詳細

16,500円(税込)※

※Prodrome-CRCテスト(大腸がん)、Prodrome-PACテスト(膵臓がん)の2つを合わせて施行する際は、¥30,800(税込)となります。

LOX-index

オプション検査費用 13,200円(税込)

LOX-index(ロックス・インデックス)とは

LOX-index検査は、動脈硬化が原因の疾患(脳梗塞・心筋梗塞)の発症リスクを測定する血液検査です。
“LOX-index”とは、血液中のLOX-1と変性LDL(さびついた悪玉コレステロール)の測定値を掛け算した値です。血管内皮障害を引きおこす原因物質(LOX-1と変性LDL)の値から動脈硬化の初期状態を検知し、将来の心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクを判定します。

このような方にお勧めします
40歳以上の方、特に閉経後の方
ご家族に脳梗塞・心筋梗塞にかかった方がいらっしゃる方
高血圧・脂質異常症・糖尿病にかかっており動脈硬化が気になられる方
など

MCIスクリーニング検査

オプション検査費用 23,100円(税込)

MCIスクリーニング検査とは

軽度認知障害(MCI)とは、健常者と認知症の中間の段階を指します。日常生活に支障はありませんが、そのまま過ごすと約5年でその半数以上が認知症に進行すると言われています。認知症予備軍とも言われているMCIですが、最近の研究ではMCIの段階で適切な予防や治療を行えば、認知症の発症を防ぐことや遅らせることができると分かっています。
認知症の中でも最も多いアルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)は、発症する約20年前から主な原因物質であるアミロイドベータペプチドが脳内に溜まり始め、認知機能が少しずつ低下していきます。

アルツハイマー病はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳に蓄積し、神経細胞を破壊することで発症します。MCIスクリーニング検査は、アルツハイマー病の前段階であるMCIのリスクをはかる血液検査です。
この検査では、アミロイドベータペプチドの排除や毒性を弱める機能を持つ血液中の3つのタンパク質を調べることで、MCIのリスクを判定します。

このような方にお勧めします
最近物忘れが増えてきた
肥満や糖尿病などの生活習慣病があるまたは恐れがある
親や家族の様子が少し変わった
など

ミアテスト(乳がん)

オプション検査費用 26,400円(税込)

ミアテストとは

ミアテストは、病気になった細胞から出る粒子に含まれる「マイクロRNA」という遺伝子を検出することで疾患早期発見を目的とした検査です。
メカニズムは各がん特有のマイクロRNAを検出し、その数量の変化を測定することで、がんなどの疾患を早期に発見するというものです。画像検査等では見つけられない「ステージ0」の超早期がんの診断に期待されています。

採血のみの検査のため、既存の検査に比べて患者様の負担が少ないというメリットのほか、画像検査等では確認できないグレイゾーンや「ステージ0」レベルでも疾患の可能性を発見することができます。既存の早期発見の一歩先を行くことで、治療方法や薬剤の使用などにおいての幅が広がり、完治する確率が高まります。

このような方にお勧めします
定期的な運動習慣がない
お酒を飲みすぎることが多い
出産や授乳経験がない
血縁家族に乳がんになった人がいる
など

ApoE遺伝子解析

オプション検査費用 19,800円(税込)

ApoE遺伝子解析とは

日本における認知症の過半を占めるとされているのが、アルツハイマー型認知症です。アルツハイマー型認知症はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳内に蓄積し、神経細胞がダメージを受けることで発症します。このアミロイドベータペプチドの蓄積に大きく関わっているとされているのが、ApoE遺伝子のタイプです。遺伝子のタイプはε(イプシロン)2、ε3、ε4が2つ一組で6パターンの遺伝子型を構成しています。

最も遺伝的なリスクの高いタイプでは最大12倍程度リスクが高くなると言われており、本検査ではどのタイプの遺伝子を有しているかを判定します。

マイクロアレイ血液検査

オプション検査費用 77,000円(税込)

悪性新生物(がん)は、日本人の死因の第1位であり、 死因別割合でも全体の4分の1以上を占めると推計されています。
部位別の発症数では、男性では胃がんが1位・大腸がんが3位、 女性では大腸がんが2位・胃がんが3位で、男女ともに消化器がんは上位を占めています。しかし、初期段階では自覚症状に乏しく、症状がある場合も他の消化器疾患と似た症状も多いために、進行するまで気づかないことが多いとされています。
がんは不治の病ではありません。 適切な検査によって早期発見ができれば、生存率を大幅に高めることが可能とされており、「早期発見・早期治療」がとても大切です。

がん細胞とmRNA(メッセンジャーアールエヌエー)の関係性

体内では、日々がん細胞が発生していますが、免疫細胞の働きにより排除されています。また、免疫細胞が活動する際には、mRNAという物質により適切なタンパク質が作られます。このmRNAは数万種類あることが知られており、がん細胞があるときには数千種類が特定のパターンで発現することが明らかになっています。

マイクロアレイ血液検査は、がんなどの異物に対する体の反応を評価し、消化器がんのリスクを調べる検査です。対象となるのは胃がん・大腸がん・すい臓がん・胆道がんです。4種のがんの有無についての感度・特異度は90%を超えており、高い精度で判別を行うことが可能です。

Prodrome-CRCテスト(大腸がん)

オプション検査費用 16,500円(税込)

大腸がんによる死亡者数は年々上昇傾向にあり、年間の死亡者数は消化器がんの中でもワースト1位の年間4万8千人を超えるとされています。大腸がんは早期の段階では、ほとんど無症状であると言われています。また、血便や便通異常などの初期症状が実際に現れていても、気付かず放置してしまう人が少なくありません。そのため、異常に気付いた時は、すでにがんが進行してしまっているケースも多数報告されています。
一方、大腸がんは早期発見により、「治るがん」ともいわれており、結腸、直腸それぞれの5年相対生存率は、早期であれば90%程度であることが報告されています。しかしながら、進行してしまい、ステージが進むと生存率は10%台に落ちてしまいます。そのため、早期発見・早期治療が非常に重要であるといえます

大腸がんの発症リスクを調べる血液検査です。健康な状態から大腸がんにいたる過程で特異的に減少する15種類の長鎖脂肪酸という物質を測定し、大腸がんの発症リスクを判別しています。
採血のみの簡単な検査で、早期治療へのきっかけとして利用頂くことが可能です。

Prodrome-PACテスト(膵臓がん)

オプション検査費用 16,500円(税込)

すい臓がんによる死亡者数は年間3万人を超えると言われており、年々増加傾向にあります。すい臓がんは「消化器系がん」の中でも痛みなどの自覚症状が少なく、「早期発見が難しいがん」と言われており、がんの中でも対処が難しい“最悪のがん”として知られています。

Prodrome-PAC (すい臓がん発症リスク検査)は、“すい臓がんのリスク”を調べる血液検査です。健康な状態からすい臓がんにいたる過程で特異的に減少する6種類の『長鎖脂肪酸』という物質(7)を測定し、すい臓がんのリスクを判別しています。
採血のみの簡単な検査で、早期治療へのきっかけとして利用頂くことが可能です。

※Prodrome-CRCテスト(大腸がん)、Prodrome-PACテスト(膵臓がん)の2つを合わせて施行する際は、¥30,800(税込)となります。